こんにちは、AKO OYSTER PRODUCTS公式ブログです。
週末の夜や特別な日に、「ちょっといいワインと美味しいおつまみでゆっくり過ごしたい」という方も多いのでは? そんなとき、“牡蠣の旨味”が詰まった「カキバター」はワインとの相性が抜群なんです。
本日は、おうち飲みを格上げする「カキバター × ワイン」のペアリングアイデアをご紹介します!
1. カキバターとワインの相性の秘密
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海のミネラル感×酸味のバランス
牡蠣に含まれるミネラルと、ワインの持つ酸味が絶妙に調和。特に白ワインとの相性は言わずもがな。 - 
バターのまろやかさがワインを引き立てる
バターのコクがワインの渋みや酸味をやわらげ、口当たりがまろやかに。 - 
キレのある後味
カキバターを使った料理は旨味が濃縮されていますが、ワインの爽やかな余韻と合わさることで、くどさを感じさせない魅力的な味わいに。 
2. おつまみ簡単レシピ3選
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カキバター × カルパッチョ風サラダ
- お刺身用の白身魚やサーモンを薄切りに。
 - カキバターをレンジで軽く溶かし、レモン汁や胡椒と混ぜ合わせた“特製ドレッシング”をかけるだけ。
 - 白ワインとの相性は最高です。
 
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カキバター × きのこのアヒージョ風
- オリーブオイルで軽く熱したきのこ(マッシュルームやしめじ)に、仕上げでカキバターを加えて混ぜ合わせる。
 - バゲットを添えれば、おしゃれなワインのお供に。
 
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カキバター × グリル野菜
- 好みの野菜をグリルやトースターで焼き、塩を少し振る。
 - 最後にカキバターをのせて余熱で溶かすと、野菜がより甘く、コク深い味わいに。
 - ロゼやライトボディの赤ワインとも好相性。
 
 
3. ワイン選びのポイント
- 白ワインなら辛口をチョイス:牡蠣との鉄板コンビ。後味がキリッと締まり、濃厚なカキバターを爽やかに流してくれます。
 - 赤ワインならライトボディ:軽めの赤ワインを選べばバターの重さを感じにくく、バランス良く楽しめます。
 - スパークリングでもOK:炭酸のシュワっとした刺激が牡蠣の旨味を引き立て、バターのまろやかさとの対比が楽しめます。
 
4. まとめ
「牡蠣 通販」で注目を集める赤穂産のカキバターは、ワイン好きの方にもぜひ試していただきたい逸品です。特別な日のおうち飲みを、一気にグレードアップさせてくれますよ。
「バター 通販 おすすめ」の検索キーワードに引っかかるほど注目度が高いカキバター、まだ試していない方はこの機会にぜひトライしてみてください!
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