こんにちは、AKO OYSTER PRODUCTS公式ブログです。
「牡蠣 通販」や「調味料 お取り寄せ」を検索されている方は、きっと“美味しいものをおうちで手軽に味わいたい”という思いがあるのではないでしょうか。そんな方にぜひ試していただきたいのが、当店イチオシの“カキバター”です。
今回は「いつもの食卓をちょっとだけ贅沢に」してくれるカキバターの魅力と、“プチ贅沢”を叶える簡単レシピをご紹介します。
1. “カキバター”が叶えるプチ贅沢とは?
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赤穂産牡蠣の濃厚な旨味
カキバターは、赤穂の海で育った新鮮な牡蠣のエキスをバターにしっかり溶け込ませています。深いコクがあるので、一口食べるたびに“ちょっと特別”な気分に。 -
いつもの料理をワンランクアップ
パンや野菜、パスタに合わせるだけで、風味とコクが格段にアップ。忙しい日でも手軽に“プチ贅沢”を味わえます。 -
一瓶で長く楽しめる
一度買えば、色んな料理に少しずつ使えるのも嬉しいポイント。飽きのこないまろやかな味わいです。
2. プチ贅沢にぴったりなレシピ3選
1. カキバターのガーリックシュリンプ
- フライパンにオリーブオイルと刻みニンニクを入れ、香りが立ったらエビを投入。
- 火が通ったら仕上げにカキバターを加え、軽く絡めるだけ。
- エビの甘みに牡蠣の旨味とバターのコクがプラスされ、まさにお店の味!
2. ポテトフライ × カキバターソース
- 揚げたてのフライドポテト(市販の冷凍でもOK)に、溶かしたカキバターを回しかける。
- 仕上げにパセリや粉チーズを振ると、ビストロ風のおしゃれな一皿に。
- 塩味だけでは物足りない方にぜひ試してほしい組み合わせです。
3. カキバターの濃厚クリームスープ
- 牛乳または豆乳をベースにコンソメで味を調え、好きな野菜やきのこ、ベーコンなどを煮込みます。
- 仕上げにカキバターを溶かし入れるだけで、ぐんと深みのあるクリームスープに。
- 体も心もホッと温まる優しい味わいです。
3. 賢い保存方法で長く楽しむ
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冷蔵保存
開封後はなるべく1週間ほどで使い切るのが理想ですが、小分けにしてラップで包めば酸化を防ぎやすいです。 -
冷凍保存
長期間保存したい場合は、小分けにして冷凍するのがおすすめ。必要な分だけ解凍すれば、いつでも新鮮な味わいをキープできます。
4. まとめ
ちょっと贅沢な気分を味わいたいとき、忙しい合間に手軽にコクをプラスしたいとき、どちらにもマッチするのが「カキバター」。
「調味料 お取り寄せ」で迷っている方は、ぜひAKO OYSTER PRODUCTSのカキバターを試してみてください。赤穂の海が育んだ牡蠣の旨味を存分に楽しめます。